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ヘボ丸君はいつも自己の尊厳に関わるピンチばかり、すてきな友達(本人は友達だと思ってるみたいね)と 楽しい日々を送っています。

 2004/05/18  ゴウジ


母は「そうなの、あなたの残された時間はあと僅かだから」と言い放ち、うれしそうに広告チラシらしきものを眺めていた。
そこには「期間限定草津温泉ご夫婦二人様限定割引特別優待」と書かれていた事を彼は知らない。
 2004/05/13  ワクイ


 某国の陸軍大佐は作戦会議室で重い口を開き、絞り
出す様に呟いた。

 「...オペレーション・タイトロープ。以上だ。」

 空気がどよめく。しかし、一刻の猶予ももはや許さ
れる状況ではないのだ。
 2004/03/10  ワクイ


一家団欒の夕食。しかし少年のお椀には一人だけ違う色の米が。
 2004/02/28  ごうじ


誰もいないはずの自宅。
かすかな物音に気付くと
夕日を逆光に
冷笑を帯びた幼き甥っ子の姿が。
 2004/02/26  ワクイ


判定は何があっても覆りません。
 2004/02/24  ワクイ


 凶悪テロ犯が立てこもったビルの一室を前に手を拱いていた
突入部隊へ、作戦司令部から通達が走る。

「緊急事態につき[少年]の使用を許可する」

 突入部隊長は、額の汗を拭うと意を決し[少年]に突撃を命じた。
 2004/02/18  ワクイ


 目の前でお父さんが小汚いおじさんから

 トイレットペーパーを3個貰ってニコニコしていた

 そして僕に

 軽トラックの荷台に乗れ 

 と言った
 2004/02/17  ごうじ


あの時の父の血走った眼光を僕は忘れない・・・
 2004/02/17  ごうじ


面倒だから全部合体。
たしかに間違えてはない
 2004/02/16  ワクイ


「伝えたい<言いたい」

 かつて、これほどまでに暴力的な伝達があっただろうか?
いや、もしかしたら伝達とは、そもそも暴力的なモノが本質
にあるのかもしれない....。
 2004/02/14  ワクイ


 登校し自分のイスに座り、教科書を出そうと机に手を入れた。
しかし、そこにあるハズの教科書はなく、変わりに色とりどり
の箱やら包みやらが格納されていた。事態が把握できずに戸惑う
少年に、苦笑いを隠しきれない担任から声がかかる。

 「悪い。仮設倉庫として使わして貰っている。」

 今日はバレンタインデー。教室は愛憎うずまく激戦区。
 2004/02/13  ワクイ


 場の均衡は如何様にして破られたのか? いや、それはもう言うまい....
 2004/02/12  ゴウジ


もう遅いのかもしれない
彼のこの屈託のない笑顔の本当の意味を知ったとしても。
狩りをする生き物すべては
意味を求めて行動するわけではなく
ただ、そこにある獲物に向かって無意識に牙を向くのだ。
 2004/02/12  ゴウジ


はじまりは家にくるなり屈託のない笑顔で述べた
嫌悪すべき彼の感想からだった。
そして僕は転落していった、
いや違う、直角に落下していったのかもしれない。
 2004/02/12  ワクイ


 「補欠」という表記は人権を有している者にこそ相応しい。

 リトルリーグ監督・小野田はその信念に従い、「補欠」の少年
の1人を「スペア」とした。
 2004/02/09  ワクイ


 ここは横浜中華街。飲食店が凌ぎを削る「味」の激戦区だ。
「まわりと同じ事をやっていては潰れてしまう・・・」そう感じた
やんやん中華店店主・安田 紀夫(52)は、壊れたスピーカーを鍋に
入れた。トロトロになるまでじっくり煮込んだソレは、一人の少年
の舌により、メニュー掲載への是非が決められるのか・・・。
 2004/02/05  ワクイ


 3次元に捕らわれない柔軟な生い立ち。
 2004/02/03  ワクイ


 現状を打開する為に日本は「奥の手」の投入を決定。全ての
当てつけを背負い彼は今・・・!!
 2004/02/03  ワクイ


 養育とは名ばかり。両親から歪曲した価値観を植え付けられた
彼は、この瞬間「邦楽」の真の意味を知るのかもしれない・・・
 2004/02/03  ワクイ


 スーフリ・和田と遠からぬ仲だったヘボ丸。和田君の逮捕は
彼の人生にどのような波紋を投げかけるのだろうか...。
 2003/12/16  ワクイ


 不慮の事故だった。誰が悪いとは言えなかった。しかし、この
状況は一刻を擁するに違いなかった。グシャグシャに潰れた自転車
と、わきに転がる片手のもげた幸薄そうな少年。

 会社帰りの吉田は、ふとその場面に居合わせてしまった。「た、
大変だ! 何とかしなければ・・・」そう呟くと、社がいつも世話
になっている運搬系会社に躊躇なく電話をかけたのだった・・・。
 2003/11/28  ワクイ


 「もうどの位投資しただろうか?」六畳間に所狭しと並べられた
多種多様な壺群を眺めながら、少年は呟いた。と、その時居間にあ
る電話がけたたましく鳴り響いた。それは、吉報とは名ばかりの、
更なる地獄への招待状であった....。
 2003/11/20  ワクイ


 卒論という名の壁は、彼にとってもはや別次元の怪物へと
変貌を遂げていた。
 2003/11/18  ワクイ


とっておきのネタを愚弄するヤツは許さん!
 2003/11/18  ワクイ


言ったモン勝ちという勘違い。
 2003/11/18  ワクイ


 体中に管をつけられ、真っ暗な部屋に投げ込まれたそ
の少年は、事態を把握するまでに数刻ほど時間を要した
らしい。

 2003/11/18  ワクイ


何をよ?
 2003/11/18  ワクイ


 車道差別反対!
 2003/01/29  ゴウジ


父から渡された1月遅れのクリスマスプレゼントは、
彼が望むモバイルコンピューティング観念との相違を
明白にするものだったのか?

いや、父は勘違いしたのだ・・・うん・・・

彼は「購入コストと愛情との妥協の産物」を手に、
ゆっくりと小さなテンキーを叩き出した。
 2003/01/15  ワクイ


 自分の家だというのに、境界線がはられて
いる事に激怒した少年は、実の親に喰ってか
かった。自分の感情を押し殺して生きる事に
疲れたのだ。


This CGI Script is Diary v1.1